古澤氏と共に琉金ブリーダーの二大巨頭と讃えられる須原氏。
今回の品評会では全体総合優勝に加え、親魚、二歳魚の部門でも優勝と、実に華々しい成績を残された。
二歳魚。右上のショートテールが須原琉金の新しい流れのように思う。
ショートテールといえば、ずんぐりと極端な体型の支那琉ばかりなので、上品な国産個体を見てみたい。
大きな画像もあります → こちら
個人的には肩の形が素晴らしく個性的な柄の、この個体(親琉金部門優勝魚)がよかった。
【おまけ】
同居中の須原ちゃんと棚田くん。
飯田琉金のムキムキボディに須原琉金の繊細さが加われば ...的な思いつきです。( ̄∇ ̄;)ゞ HDデミテネ
FUJIFILM X10
FUJIFILM X100